

CD売り場を担当して10年になる阿部さんは、数時間あればディスプレイを完成させてしまうというベテラン。けれど、そのためには常日頃からアイデア収集を欠かさないそうです。ときには他店舗へ足を運ぶことも。そんな阿部さんは今回をふりかえってこう話してくれました。
阿部さん:「『Tiny Star』の透きとおる世界観を崩さず、どうやってお客様の目をひきつけるか、というところに苦労しました。正直なところ完成したものをみても、未だに悩むんですよね。WGオリジナル特典グッズのミラーの見せ方や、全体的にやわらかい色でまとめあげたところが今回のポイントですね。」

入社2年目の久保宮さんは今回の仕事を振り返ってこう話す。
久保宮さん:「発売日にどかっと売れるソフトと違って、この手のものはじわりじわりと売れるんです。なので、派手なディスプレイというよりは、長い期間お客様の目にふれるような場所に設置するようにしました。また『99のなみだ』というタイトルのPOPだけを大きく作って、まずはお客様にタイトル名を覚えてもらうことで、“あ~、あの店にあったゲームだ!”ってあとで思い出してもらうことも狙ってみました。」
最後にお二人に「最後に泣いたのはいつですか?」という質問をしてみた。
阿部さん:「いやぁ、覚えてないですよ(笑)」。
久保宮さん:「3月ごろですね。一冊の本に感動して泣いちゃいました(笑)」。