
今回は、10月28日にリリースした『JAY'ED』の1st Album「MUSICATION」を、WonderGOOの千葉エリア12店舗が、エリア独自で店舗展開をするという話しを聞き、急遽、取材をしてきました!
キーワードは「原点回帰」!!
通常、各店舗にCDを何枚入れるかは本部で決められることが多い。『JAY'ED』も当初はその予定だったが、毎週行なわれているエリアのテレビ会議で「お店独自に売っていこう!」という話が持ち上がり、本部から決められたイニシャルの倍以上の入荷を希望することになった。その上、リリースから1週間で初回イニシャルを達成する!という目標まで掲げてである。
その甲斐あってか、WonderGOOの中でJAY'EDのアルバムが数あるアーティストを抜いて一番売れている。その中でも売れている店舗は千葉エリアが上位を占めている。
そこで、発売から2週間経った富里店のCD担当・赤尾さんに話しを聞いてきました!

CD担当者として、本部から決められた数を売っていくという流れのなかで、自分の意思を持って売っていくものが最近少ないなと思っていたんです。
最初はエリア長の発案で始まったのですが、自分たちから売っていこうというものを選定して、イニシャルを増やして、他店よりも売ってやるぞ!という意気込みで始めました。10月初旬に数の設定をして、本部の倍のイニシャルを設定し、店頭日から売っていこう!と決めてました。(笑)
JAY'EDは、auのCMなどで耳に残っているということと、2008年に発売されたシングルが長く売れていたので決めました。
シングルとアルバムの発売が近かったこともあり、10月14日のシングル発売のときから横にアルバムの展開も始めました。
この場所に展開したのは、一番長く置けること、一番お客様から目立つことです。
うちの店は「これを売ります!」というのもPOPで付け、試聴器も自分で聴いて、お薦めの曲を決めました。一番のお薦めはauのCM曲にもなった1曲目のEverybodyです!
売り場はイメージ通りにできましたが、JAY'EDを知らないお客様に対して、ちゃんと訴求できているのかという不安は正直あります。
当初本部が入れる予定だったイニシャルの倍の数を1週間で売りましたが、本当は1週間で初回分を売り切りたかったので、ちょっと残念ですが、目標値まであと少しで達成する予定です!
初回から力を入れて売れる気持ちを持って取り組んできたので、成果としてもいい結果が出たのかなと思います。モチベーションも上がったので、次回は今回以上に力を入れて売って行きたいと思います。
毎回、地区で大きく取り組むアーティストは決めているのですが、今回は取り組み方が違っていて、最初からイニシャルを増やしていこうと決めてやったのは初めてです。
日ごろから色々な商品を展開して、販売力を着けるということをやっていないと、いきなりは売れないと思うので、そういった成果が実ったのではないかと思います。
今回は作品にも恵まれましたね。JAY'EDは長く売れる良い商品だったと思います。商品に助けられた部分もありますが、1stシングルの調子が良かったので、その後も継続的に売れていたアーティストで、アルバムが売りやすかったという点もありますね。
日ごろから商品の動きなどを見ていないと、初回からイニシャルを積んでいこうとは思えないですよね。
一番良かったのは地区で決めて、イニシャルを増やして、それが結果として残せたことだと思います。
店長としても「これをやってください」ではなく、「これをやります」って言ってもらえると良いですね。(笑)
本部から「これをやりましょう」と言われるのではなく、自発的に取り組むことが売り上げに一番直結するので、こういったことを繰り返していくと次の商品に販売力として?がっていくので、定期的にこういった結果を残してもらえると、なお良いですね。

きっかけは、エリアのTV会議のあとに成東店の石村さんから連絡が来て、他店もJAY'EDに力を入れるところがあるみたいだから、エリアでやってみようかということになりました。
JAY'EDに決めたのは可能性が高い商品で、結果が出しやすいかなと考えたからです。タイミング的にも売れる要素が高かく、シングルで実績も出ていたので、アルバムも売れるかなと思ったので。
最初は半ば強制的にやり始めたんですが、イニシャルを出す段階では自主的に「もっと売ります」という店舗も出てきて、最終的にはみんな自主的にやってくれていました。
最近は、仕事をしていく上で数字をコントロールしていくことが最優先になっていたので、自分たちの存在意義というか原点回帰ではないですが、WonderGOOの中には自分たちから発信して、お客様にプレゼンしながら商品を買っていただくというのがあったはずです。そういった意味では、もう一度その気持ちを思い出してもらえたのかなと思います。
いつものように、会議の中で連絡事項のように言ってしまっていたら、結果的に何店舗は売れて、何店舗はついて来れなかったという結果になっていたかもしれません。
今回は、きちんと目標を設定し、全員で取り組めたのでやって良かった思いますね。
まだまだ「ちゃんと考えてくれているな」という手ごたえもありました!
考えを持っている方でも、表面に現れないというか、積極性が見えない方もいるので、半ば強制的にはなるのですが、「みんなでやりましょう!」って言うと、けっこう喜んで付いて来てくれるので、本当は色々やっていきたいっていう想いがあるんだと思います。
ふたを開けたら千葉エリアだけではなく、他店も売る気をもってやっている方がいて、WonderGOO全体でアルバム売上1位になっていました。

最初は、商品を売る力をつけようということでエリアで盛り上げて、自分たちでどこまでできるのかっていうのをやりたかったのと、つくば店の阿部さんの話しに刺激を受けて、「負けてらんないなぁ」っていうのがあって、それが始まりだったんです。
実は最初は強制的に話しをして「これだけイニシャル持て!」って、○○店は何十枚って決めちゃったんですけど、予約段階からしっかり取り組んで、販売してみて、販売の検証をして、っていうような流れを作りたくて、「とりあえずチャレンジしてみようよ!」と言うことで始めました。
在庫が入れば売らなきゃいけないので、やる気になるかなっていうのもあったんですけど、入ってきた数をどうやって売っていくかっていうことも勉強になるのかなって思って。今回はうまく行き過ぎちゃったんですけどね。(笑)
最初は1ヶ月で、入れたイニシャルを消化できれば良いかなと思っていたんですが、思った以上に反応が出てたので。タイミングもあったんだと思うんですが、JAY'EDっていうのは良いチョイスだったと思います。正直、こんなに売れるとは思わなかったです。(笑)
成東店はシングルのときからほとんど完成している売り場を作っていました。エリア長なんで、頑張りました。(笑)
自分の考えなんですが、予約が入らなくても、ずっとやっているとお客様が覚えていてくれて、初動が出たりするんですよ。多分それも効果的で、そういうのを他のお店でもやってみて、それを経験してもらえたら良いのかなと、売り場でドンだけ表現して、客様に伝わるかっていう、原点回帰ですかね。
やはり、やってみないと始まらないと思うんです。
ここでイニシャルを増やせと言っていたのに増やさなくて、発売してみてめちゃくちゃ売れて、在庫が飛んで入ってこないみたいな悔しい経験をしている店舗もるんで、それも勉強になったのかなと思います。
やっぱり、チャレンジがないと仕事をしていく上でも面白くないし、決められた数だけ、入ってきた分だけを売るのではステップアップできないと思うんです。
今回は、最初にしてはすごく上出来だと思っていますし、やって良かったと思います、すごく。
12月もすでに考えているんですが、今度はチャレンジしてやっていく感じなので、1回目で結果にこだわって、ある程度結果も出せて、じゃあ2回目はっていうときに試行錯誤しながら売り場を作っていかなければならないと思いますが、2回目にしては面白い選択をしていると思いますよ。期待していてください。

